と言うのも、今春にリニューアルオープンした伊勢シーパラダイスの魚類館で、東京タワー水族館にあった水槽が使われているんです。
完成したと連絡は頂いていたのですが、ようやく観に行くことができました!
(3ヶ月前の様子のため、展示内容は変わっているかもしれません。あしからず。)
中に入るとこんな感じ。落ち着いた雰囲気でギャラリーのようです。
まず目に入ったのがこの水槽!何だか水槽の下が空いていますが…
何と!中に入ると四方から魚に囲まれる作りになっています!
東京タワー水族館では、中に東京タワーのオブジェが入っている、通称「タワー水槽」として使っていましたね〜。
続いてはこの小窓のような水槽!
東京タワーでは、変わった生態のピパピパやカンディルなどを展示していました。
それが植物が生い茂るカエル達の水槽になっていました!
何でカエル?と思ったら、伊勢シーパラダイスのある二見町ではカエルが縁起物なんですね!
そしてこの水槽!
東京タワーでは、ミドリフグやアフリカン・シクリッドを展示していましたが…
こんな風にタツノオトシゴと触れ合える水槽に生まれ変わっていました!
何か東京タワー水族館よりよっぽど活用してるじゃん…(笑)
リニューアル工事は、スタッフがアイデアを出して水槽の設置などもやったそうで、それぞれの水槽・展示が気合入ってます!って感じが伝わってきました。もちろん引き取って頂いた水槽以外にも、まだたくさん面白い展示があります。ぜひ足を運んで観て下さい!
そして伊勢を後にして、岐阜へ。
アクアトト・ぎふにも行ってきました!
目的はこの特別展!ここで引き取って頂いたドラドを展示してるよ〜と連絡頂いたからなんです。
おっ!!
いたーー!!ドラド!元気で何より!
悠々と泳いでました!こちらは企画展なのでお早めにー!
]]>入口の大きな水槽では立派なウグイが泳いでいました!
引き取ってもらった生き物たちも元気に暮らしていましたよ〜(しかも目立つ場所で!ありがとうございます!)
ポリプテルスたちは少し色味が濃くなったような気が…?
水族館ではバックヤードにいましたが、プロプテルス・アンフィビウスも展示されていました
引き取って頂いた生き物以外にも、クラゲや海水魚、淡水魚、両生類など結構な数の水槽があるんですけど、どれもキレイに展示されていました!授業もあるのに、合間で世話するって大変だろうな〜と思いながら観てました(笑)
北里アクアリウムラボ
https://www.kitasato-u.ac.jp/mb/Aquarium/index.html
アクアリウムラボ ツイッター
https://twitter.com/aqualabostaff
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今回の目的は新しく開設された"シェルリウム"にある…
この貝!
実はこのオオシャコガイは…
東京タワー水族館の入口の一番大きい水槽にあったものなんです!
立派な貝だし、ぜひどこかで活用してもらいたい!と、半ば強引に引き取ってもらいました(笑)
数十キロあって、水槽から出すのが本当に大変でしたね…
こんなにキレイになって展示されていました!
生き物以外も色んな施設に行っています。以上、番外編でした!
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さて、引き取って頂いた生き物たちですが、汽水域の水槽に
ミドリフグ、
隣の水槽にはブルーフィンバルブ、マハシール、ブラックシャークたちがいました!
温室にある水槽にはジャウーがいました!
ちょうどエサやりと解説が観られました。ものすごい食べてましたね〜。ピラルクーたちを差し置いてボス的な存在になっているそうです(笑)
ジャウーのいる水槽を上に遡ったあたりには、イエローフィンバルブや、
カラープロキロがひっそりといます!
あとプレコたちもどこかにいますよ〜
魚類以外にも、爬虫類、昆虫、どうぶつのふれあいコーナーに、外は広い公園があって満足度高いです!
足立区生物園
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「タンガニーカ湖の魚」水槽には
引き取って頂いたフロントーサがいました!
他にもシノドンティス
ナイフフィッシュ
コロソマ(少し小さめの個体です)
さらに企画展では
フライエリーやカダンゴ・レッドフィンたちがいました!元気で新しい水槽にも慣れてきてるようでした!
写真はないですが、バックヤードではピラニア、アイスポッド・シクリッド、ピラルクーたちがいました!
アクアトト・ぎふは世界中の淡水魚がいるので、淡水魚好きは一度は行くべき!メコンオオナマズの大きさ、タンガニーカ湖の大水槽は何時間でも観ていられます(笑)
水族館の周りも大きな公園になっていて、観覧者があったり夏は水遊びができるので子連れにもオススメです〜!
アクアトト・ぎふ
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タイミングよく水中ショーとバイカルアザラシのショーが観れました!
展示水槽には、引き取って頂いたシルバーアロワナとブラックアロワナ、
ダトニオ・プラスワン、
コロソマ(少し小さめの個体みたいです)、
アカハライモリたちがいました!
バックヤードにはメガロドラス、
シノドンたち、
カエルレウス、フライエリーなどアフリカン・シクリッドたち、
クランウェル・ツノガエル、
イエアメガエルたちが暮らしてました!
箱根園は遠いイメージがあったんですが、新宿から直行の高速バスで行けるので楽でした。
途中富士山と芦ノ湖を観ながら2時間くらい。意外と行きやすかったですー!
ピラルクーのエサやりもできる!結構至近距離!
日本一標高の高い海水水族館だけあって、カラッとした空気で海沿いの水族館とはまた違った雰囲気があっていい感じですよ!
箱根園水族館
]]>2月の上旬まで開催されていた企画展では、
カエルレウス、コンプレシケプスなどのアフリカンシクリッドや、
ティラピア・ビュティコフェリー、
アノマロクロミス・トーマシー、
ディスカス、
エンゼルフィッシュたちが展示されていました!
本館の常設展示では、レッドフィン・オスフロネームスグーラミーや、
アリゲーターガ―!3匹引き取って頂き、1匹が展示されていました。東京タワーにいたときはもっと黒っぽかったのですが、緑色がきれいに出てきてましたよ!模様もメリハリがあっていい感じ。
他にも金魚やコクレン、アオウオたちも展示水槽で元気そうに暮らしてました!
そしてバックヤードには、スッポンモドキ!
とても長生きのレッドテール・キャット、
ガーたちが暮らしていました!ベテラン勢が元気そうでよかった―!!
さいたま水族館は荒川に棲む生き物がメインの水族館。どの水槽もきれいで見やすいです!
珍しいものだと、天然記念物のムジナモの展示がありました。こう見えて食虫植物なんだとか…!
屋外の池ではコイやチョウザメにもエサやりができます。
平日に行きましたが、子どもたちが楽しそうにエサやりをしているのが印象的でしたね〜
さいたま水族館
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引き取って頂いたピパピパが展示されてました!(木の下にいます)
鳥羽水族館は海獣から深海生物まで種類数も展示も素晴らしいんです〜
淡水魚好きにもオススメで、水草生い茂る水槽や、
ジャウー!
ネオケラトゥドゥス!
ガーなどなどたくさんいて大満足です!
行って損なし!の水族館!!
鳥羽水族館
ちなみに鳥羽水族館、伊勢シーパラダイスはそんなに遠くないので巡ってみるのも良いと思います〜
もう少し足を延ばすと、大きなマンボウの泳ぐ志摩マリンランドもありますよ!
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移籍組を大ざっぱに。
パロットファイヤー・シクリッド!
ヒレナガゴイ、
ナポレオンフィッシュ、
ネオケラトゥドゥス、
ファハカ、
話題になったハート模様の鯉も…
どこかにいるみたいです(教えてもらったけど見失った)
あとはアフリカツメガエル、デンキナマズたちも展示されてました!
そしてバックヤードには、ジーベンロック・ナガクビガメ!
ノーザンバラムンディ、
フォーバンド・ダトニオ、
パステル・ガジョンたちがいました!
伊勢シーパラダイスは何と言っても超ふれあい!トド、アザラシ、セイウチ、カワウソ…と色んな生き物と触れ合えます!
お客さんにボールを投げてくれるイルカがいるのも有名ですよー
実は東京タワーから生き物と一緒に水槽も移籍してまして、リニューアルする魚類館で使われる予定みたいです!
ブログに載っていましたが、「あれ?あの水槽は…」って感じです(笑)
https://ameblo.jp/iseseapara/entry-12435871552.html
新たなふれあいコンセプトの魚類館にも期待ですね!
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アマゾン川の生き物が暮らす大きなトンネル水槽には、ポルカドット・スティングレイ(オス)いました!
ちょっと模様が薄い子ですね
メスも!真ん中にハートマークがある子ですね〜
端の方にはオキシドラスも。岩陰を探すといると思います!
仕切られたもう一つのスペースには、ピラニア、パクーたちがいました!
引き取って頂いたピラニア・ナッテリーは色味が少し違うそうです。
お邪魔した時(11月)はバックヤードにいたイノシシギギ(東京タワーではロングスナウト・キャットの名前で展示していました)は、干支にちなんだ展示で登場したようですよ〜
ブログでも紹介されてました!
http://tnap.jp/wordpress/post-2024/
他にもレインボーフィッシュたちも元気そうでした!
なかがわ水遊園は、淡水魚好きなら一度は行くべき水族館!日本産淡水魚もアマゾン川の魚も生き生きと泳いでいました!特にパクーの種類はマニアック過ぎて判らないです(笑)
なかがわ水遊園
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館内のクリスマス展示の水槽では…
サビウツボや、
ヘリゴイシウツボがいました!
他にも海水魚たちや
グリーンアロワナ
オキシドラス
デンキウナギが展示されていました!元気そう!
トンネル水槽でのフィーディングショーでは
物陰から出てきたのはブラックエッジモレイ!
めちゃくちゃエサ食べてましたね〜。一回り大きくなっている気がしました。
ちなみに、トンネル水槽の端にあるこのスペースの中にグリーンモレイがいました!
たまに館内からも観られるところに出てくるみたいですよ〜
裏から見せてもらったんですが、こんな様子で
元気そうでした〜!
バックヤードには他にもコンゴウフグや、
通称ボンちゃんと呼ばれていたハリセンボン、
アカメ、オスフロなんかも元気そうに暮らしてました!
引き取って頂いた生き物をざっと載せましたが、しながわ水族館には他にもイルカやアシカ、アザラシ、ペンギン、海水魚に淡水魚など盛りだくさんです!
都内ですが、海が近いので外に出ると潮風が吹いていて気持ちいいですよ〜
ぜひ連休は水族館へ!
しながわ水族館
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いました!タイガーバルブとカイヤン!(1番小さくて黒っぽい個体です)
パーカーホも!広い水槽でのびのび泳いでました
フィラメントーサ、ポストフィッシュ、シルバーシャークなんかも一緒です〜
他の水槽にも
レッドライン・トーピードや
ラスボラ、ダニオ、グーラミー、ローチたちがいました!
スパイニーイールも元気でした!
ここまでが引き取って頂いた生き物です!
熱帯環境植物館に行ったら観てもらいたいのが、巨大淡水エイのヒマンチュラ・チャオプラヤですね!
とにかく大きくて迫力あります!こんな生き物が川に…って想像しながら観てもらいたい!
海水魚の水槽もあります!
水族館スペースだけじゃなくて、熱帯雨林のような温室も楽しいですよ〜(ベゴニアがきれいでした)
ベビーカーでも通れるし、体験コーナーもあるので子供でも飽きずに回れますよ!
ぜひ行ってみて下さい!
板橋区立 熱帯環境植物館
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校内を案内して頂いたのですが、どの水槽も生き物も生徒さんが丁寧に、きれいに丁寧に管理していてびっくり。
細かい器具とか用品もキチッとまとめられていて、感心するばかりです。見習いたい。
引き取って頂いたモルミルスたちもこんな感じで元気そうでした!
アロワナナイフも!
生徒さんとも話をさせて頂いて、水族館や熱帯魚ショップ、爬虫類専門店を目指す方など、それぞれ目標を持って勉強してます!って雰囲気が伝わってきました。素晴らしい!やっぱりみんな根っからの生き物好きでしたね〜
モルミルスなんかは性質が荒いので手がかかると思いますが(苦笑)生きた教材として役立ててもらえそうでした!
]]>8月、膨大な数の生き物を目の前にして、飼育スタッフ二人で呆然と立ち尽くしました。
それからの数ヶ月は一日が一日と実感できないスピードと加速度で回っている感覚で、とにかく必死でした。
「どうやって掬う?」「どうやって確実かつ安全に移動する?」「そもそも大きすぎて水槽から出せないよね?」
全国の水族館、問屋さん、ショップや大学、専門学校に相談、問題が出てはまた相談。
むちゃくちゃなお願いばかり聞いてもらいましたが、全ての生き物が無事に新天地に引っ越しました。ご協力して頂いた皆さん、ありがとうございました。
きっと全国から「飼育を放棄するなんて無責任だ!!」と非難されるに違いないと覚悟していました。(実際そう言う声もありましたし、考えている方も大勢いると思います)
ただそれ以上に、スタッフが驚くぐらいの山ほどの「ありがとう」をもらいました。手紙で、メールで、ツイッターやブログのコメントで。急きょ創った寄せ書きのコーナーで。
ボキャブラリーと面白いコメントを言う余裕がなくて、たくさんの「ありがとう」に「こちらこそありがとうございました」としか返せなかったですが、来て頂いた皆さん、応援して頂いた皆さん、本当にありがとうございました。色々考えたんですが、その言葉だけでした。
絶対に閉館の日も泣かないし、生き物たちを見送る時も泣かない!と心に決めていたんですが、生き物たちの引っ越しも終盤になった10月のある日、ふと海水魚の担当スタッフが書いていた飼育日誌の最後のページを見て、涙が溢れてしまった。
こんなの書くなよー!ずるいわ!!
最後まで頑張ってくれたスタッフ、ここまで水族館の生き物たちを見ていてくれた歴代のスタッフにも感謝です。
(「何年か前にアルバイトしてたんですけど…覚えてますか?」って連絡くれたスタッフもたくさんいましたが、ちゃんと覚えてるよ!全員!)
思い返せば、晴れの日、雨の日があって、台風で看板が飛んだ日もあって、エアコンが壊れて慌てて水槽を冷やした猛暑の日もあって、大地震で館内が水浸しになった日もあった。
水族館らしいイベントを増やそうとして始めた"お食事タイム"だったけど、お客さんは誰もいなくて。仕方なく一人でエサをあげた真冬の日もあったなあ。
もしかすると、この生き物の面白さは誰にも伝わらずに過ぎていくんじゃないかと本気で思っていた。
そう言うことを考えながら、お客さんで溢れる9月の水族館内を見ていて、素直に凄い光景だな、と思ってしまった。
この場所が誰かの、水族館や生き物への興味の入り口になっていたら嬉しいですね。
もうジャウーがエサを食べる衝撃音も、ワニガメがエサの時間と勘違いして水槽に突進する音も、館内の湿気を帯びたムワッとした空気も、子供たちが「怖いよー!」と半ベソをかいている声もなくなってしまったけど。
元・東京タワー水族館の生き物たちは今日も新天地で暮らしています。
生き物たちがいて、スタッフがいて、楽しんでくれるお客さんがいて、この場所は東京タワー水族館でした。
本当にありがとうございました。
それではまたどこかで!
飼育展示長 浅田
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だいぶご無沙汰してしまいましたが、9月30日をもちまして東京タワー水族館は閉館しました。
さて、閉館が発表されてから今日に至るまで、たくさんの方から「生き物はどうなっちゃうんですか?」と言う声を頂きました。
心配してくれた方々、本当にありがとうございました!10月中に無事全ての生き物が新たな場所に引っ越しましたので、ご報告させて頂きます。
まず、しながわ水族館さん(東京)には、グリーンモレイ、ハリセンボンを中心とした海水魚チーム!
他にもオキシドラス、デンキウナギ、グリーンアロワナ、オオウナギ、アカメ、テッポウウオたちも引っ越しました!
栃木県なかがわ水遊園さんには、レッドフックメチニスを中心としたパクーチーム!
それにポルカドット・スティングレイ、ピラニア、プレコストムス、レインボーフィッシュ、スネークヘッドも引っ越しました!
世界淡水魚園水族館 アクアトト・ぎふさん(岐阜県)には、ドラドカラシン、レポリヌス、ピラルクー、コロソマ、ピラニア、スポッテッドナイフ、シノドンティス、アフリカンシクリッドたちが引っ越しました!
伊勢夫婦岩ふれあい水族館 伊勢シーパラダイスさん(三重県)には、ナポレオンフィッシュ、パロットファイヤー・シクリッド、ドルフィンモルミルス、ネオケラトゥドゥス、ジーベンロックナガクビガメ、パステルガジョン、ファハカ、錦鯉たちが引っ越しました!
さいたま水族館さんには、レッドテールキャット、アリゲーターガーなど5種類のガー・チーム!スッポンモドキ、ディスカスを始めとするアメリカン・シクリッドチーム、金魚、アジアアロワナ、ダトニオ、ソウギョ、アオウオたちが引っ越しました!
箱根園水族館さん(神奈川県)には、コロソマ、シルバーアロワナ、ブラックアロワナ、シノドンティス、ダトニオ、クラウンローチ、そしてイエアメガエル、アカハライモリなどの両生類チームが引っ越しました!
板橋区立 熱帯環境植物館さん(東京)には、パーカーホ!それにタイガーバルブ、カイヤン、スパイニーイール、ポストフィッシュやダニオなどの東南アジア小型コイ科チームが引っ越しました!
足立区生物園さん(東京)には、ジャウー!コリドラス、ブルーフィンバルブを中心とした、東南アジア大型コイ科チーム、ミドリフグやカラープロキロが引っ越しました!
鳥羽水族館さん(三重県)にはピパピパが引っ越しました!
iZoo(レップジャパン)さん(静岡県)に引っ越したのは、ワニガメコンビ!ディスティコダス、ヘテロティス、ブラックタライロン、スネークヘッドたちが引っ越しました!
東京コミュニケーションアート専門学校さんには、エレファントノーズを初めとする、モルミルスチーム!それとアロワナナイフが引っ越しました!
そして北里大学海洋生命科学部 北里アクアリウムラボさん(神奈川県)には、ポリプテルス・エンドリケリーを中心としたポリプテルスチーム!他にはアミア・カルヴァ、ウーパールーパーたちが引っ越しました!
以上が彼らの新しい住処です!
補足すると、北里大学のアクアリウムラボさんは、学生さんが管理しているミニ(と言っても結構立派!)水族館で、一般の方も観られます。東京コミュニケーションアート専門学校は、一般の方が気軽に入るのは難しいかもしれませんが、水族館や観賞魚業界を目指す学生さんが一生懸命世話をしてくれています!
他の施設も全ての生き物が展示されているとは限りませんが、また会いに行ってもらえると嬉しいです。
本当に色んな方に助けて頂きました。ありがとうございました。
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